カン・ジョンミン前韓国原子力安全委員会委員長が京郷新聞への寄稿で、福島の汚染水放出問題に触れ、フル操業となれば福島の総量の約10倍のトリチウムを毎年放出することになる六ヶ所再処理工場運転計画の中止を訴えました。了解を得て、全文訳を掲載します。
詳しくは…