高速増殖炉もんじゅから高速炉アストリッド
- 高速炉希望の星、仏高速炉ASTRID──ハッブルの法則で遠ざかる? 2017. 2. 3
- もんじゅ廃炉でも再処理──再処理中毒の日本 2016.10.3
- 増やす夢から減らす夢へ 2016. 6.22
- どうする「もんじゅ」?──核兵器問題から見た再処理・高速増殖炉計画 増殖の夢から減容・有害度低減の夢へ? 「核変換」の神話の現実 2016. 6. 6
- 日仏高速炉協力 失敗続きの両国が協力しても、と英仏の専門家 2014. 5. 9
- もんじゅ延命 「増」か「減」かそれが問題だ──エネルギー基本計画の小細工 2014. 2.28
- 提言型政策仕分け、もんじゅに批判集中──出力運転用予算計上見送り提言 2011.11.29
- 長計の見果てぬ夢──高速増殖炉のための再処理 2006.1.17
- 原子力予算要求、9.4%の伸び──再処理・高速増殖炉推進 2006.9.12
- 加速する高速増殖炉推進の動き──科学技術・学術審議会委員会報告案(9月12日) 2006.9.24
上記記事中のもんじゅ関連略年表
再処理の永続化
- 再処理永久化法10月1日施行の計画──資料整理 2016. 5.27
- オバマ大統領広島訪問と日本の核燃料・核兵器政策再考 2016. 5.24
- 再処理用認可法人設立法案国会に──見当外れのお題とシュールな答え 2016. 2. 8
- 再処理経済性問題英国専門家論文訳出 2016.1.28
- 再処理すれば核のゴミは減る? 米専門家の論文掲載 2015.2.28
- 再処理は永遠に不滅です──再処理実施主体としての認可法人設立案 2015.12.16
- 日米団体、オバマ大統領に被爆地訪問要請──核なき世界に向けた行動の発表を 2015. 7.29
- 2014年末の日本のプルトニウム0.7トン増え、47.8トンに
7月21日の原子力委定例会議で発表──深まる謎 2015. 7.28? - 2013年の英国での関電使用済み燃料の再処理はバーチャル? 2015.7.8
- 昨年、英国で関電プルトニウム割当て量0.2トン増──株主総会で発表 割当ては2018年度まで継続 2015. 6.30
- 「NPTの時間です。日本は自国のプルトニウムが何処にあるか知っていますか」 2015.5.29
- 4団体、ニューヨークでプルトニウム問題要請文を政府に 2015. 5.15
- 日本学術会議提言案、再処理推進の口実に?──使用済み燃料の保管場所確保を再稼働の条件にと要求 2015. 3. 4
- 見えない新原子力委員会の役割 2015. 1.30
- 被爆69周年の六ヶ所──米国、韓国などから見た日本のプルトニウム政策 2014. 8. 13 ?
- 用途のないプルトニウム製造を続ける「エネルギー戦略」──問われる日本の反核運動の役割 (再処理の歴史・核燃マネー・乾式貯蔵等) 2012. 9.23
日本の再処理を懸念する米・世界の声
- 米高官、日本の核燃料サイクル政策に懸念表明発言──今度は、ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)上級部長 2016. 5.23
- 世界の核問題専門家・団体など安倍首相に書簡──核セキュリティー・サミットで六ヶ所再処理工場運転無期限延長発表を 2016. 3.31
- 米高官が日本の核燃政策「懸念ない」と発言修正?── カントリーマン国務次官補、実は懸念確認 2016. 3.30
- 核セキュリティー・サミットを前に日本の再処理政策にいらだつ米国 2016. 3.24
- 米元政府高官ら原子炉での軍事用余剰プルトニウム利用(MOX)計画中止要請第2弾
オバマ大統領予算案での中止決定受けて──焦点は六ヶ所再処理工場 2016. 3. 9 - 「パグウォッシュ会議」参加者ら首相に再処理中止要請─現・前事務総長他の科学者等、長崎型原爆に使われたプルトニウムの分離に反対 2015.11.11
- 11/6シンポ「原発と核-4人の米識者と考える」:発表資料掲載 2015.11.10
- 米大統領補佐官、日本の再処理に懸念表明──北東アジアでの安全保障への脅威を警告する米国の声 2015.10.25
- 米元政府高官ら原子炉での軍事用余剰プルトニウム処分計画中止要請──日本の再処理計画中止の働きかけにも役立つと 2015. 9.24
- 六ヶ所再処理工場運転開始を懸念する米国 2014.11.14
- 欧米専門家等、安倍首相の「プルトニウム最小化策」実現要請 2014. 7. 4
- 六ヶ所再処理工場運転開始を懸念する米国 2014.11.14
- 「プルトニウム・バランスどうなるんですか」と茂木経産相
当面は乾式貯蔵設備の拡大との考えも示す 2013. 12. 10 - 「原子力に関する日本の決定は、国内問題─日本のプルトニウム計画は国際問題」─ 米核問題専門家からの日本の反核運動へのメッセージ 2012.11. 6
米国サバンナリバーMOX工場計画と日本の高速臨界装置(FCA)プルトニウム輸送
- 米元政府高官ら原子炉での軍事用余剰プルトニウム利用(MOX)計画中止要請第2弾
オバマ大統領予算案での中止決定受けて──焦点は六ヶ所再処理工場 2016. 3. 9 - 幽霊船2隻、3月4日神戸港に 3月8日と19日に出港、東海村へ向かう予定 2016. 3. 8
- もう1隻のプルトニウム輸送船、米国に到着 2016. 2.16
- 幽霊船2隻パナマ運河を通過──東海村331kgのプルトニウム回収隠密行動と増産計画 2016. 2. 9
- 日本のプルトニウムお断り─米サウスカロライナ州地方紙が怒る「不条理劇」 2016. 1.12
- 米元政府高官ら原子炉での軍事用余剰プルトニウム処分計画中止要請──日本の再処理計画中止の働きかけにも役立つと 2015. 9.24
- 米国が返還を要求したプルトニウムとは?日本の再処理も核セキュリティー・サミットの課題 2014.3.18
乾式中間貯蔵
- 乾式中間貯蔵 2012.9.23
- 福島燃料プール危機の教訓──全国の原発でプールから乾式に 2012.12. 16~
- 「乾式貯蔵先進国」ドイツ──故高木仁三郎氏のメッセージ 2013. 2. 4
- 徹底検証・使用済み核燃料 再処理か乾式貯蔵か:最終処分への道を世界の経験から探る
- (フランク・フォンヒッペル + 国際核分裂性物質パネル (編集), 田窪 雅文 (翻訳) 合同出版) 解説
- 田中原子力規制委員会委員長、乾式貯蔵の方がより安全と九州電力に 2016. 3. 1
- 福島第一4号機使用済み燃料取り出し完了──計画の狂いは規制委のせい? 2014.12.26
- 静岡県知事、プルサーマル「白紙」ーー六ヶ所の燃料返還なら、引き取って乾式貯蔵が立地県の「義務」 2014. 4. 7~
- 使用済み燃料再処理 vs. 乾式中間貯蔵 フランク・フォンヒッペル (2012年1月)
- 使用済み燃料の乾式貯蔵への移行を訴える原子力規制委員会委員長─再処理政策への影響は? 2012.10.11
原発の使用済み燃料から取り出したプルトニウムで核兵器ができる
- 商業用プルトニウムは核兵器材料──米国核兵器問題専門家3人、ジャパン・タイムズに投稿 2017. 6.26
- 11/6シンポ「原発と核-4人の米識者と考える」:発表資料掲載 2015.11.10
- 原発のプルトニウムで核兵器ができる──米核兵器研究所の科学者1976年の説明で 2015.9.29
- 原子炉級プルトニウムで核兵器ができる:論文リスト(抜粋付き)
迫り来る六ヶ所再処理工場稼働と核不拡散体制の崩壊 2013-2014
- 核兵器利用可能物質の増大
- 六ヶ所再処理工場試験終了 始まるか、核兵器利用可能物質の大量生産
- 関電MOX輸送──利用計画明示の原子力委員会決定を無視
- 高速増殖炉の夢、再処理の続行・惰性ーー乾式貯蔵が解決策:歴史の要約 2012. 9.23
- 使用済み燃料乾式中間貯蔵──再処理に代わる道
- 同時多発テロ後の使用済み燃料関連論争
火災リスクを減らすため取り出し後5年の使用済み燃料を乾式に - 福島燃料プール危機の教訓 全国の原発でプールから乾式に
(福島に元々あった乾式貯蔵施設、プールからの移動のために追加される暫定施設) - 「乾式貯蔵先進国」ドイツ──故高木仁三郎氏のメッセージ
乾式貯蔵が中間貯蔵のもっともよい選択肢
中間貯蔵能力不足を理由に再処理を選択するのは賢明ではない - 世界に与える影響
- 資料
フクシマ後のエネルギー政策の見直しと六ヶ所再処理
- 韓国の再処理と日本の再処理政策
- 原子力政策を決めるのは誰?(各種委員会リンク・名簿など)
- 核燃料サイクル政策、核セキュリティーがシナリオの大前提
- 細野原発担当相と「東大グループ」を結ぶ幻想
- 核燃料「無限」サイクルはムリと認めた原子力委員会
- 原発のプルトニウムで核兵器は出来ない?──文科省vs両鈴木氏
- 政策見直し中、再処理再開を待つべき──伴英幸委員
- 海外の核問題専門家、核拡散防止のため六ヶ所の運転凍結を要請
- 「原子力バックエンド問題勉強会」が六ヶ所凍結を提言
- 六ヶ所再処理工場の製品で核兵器ができることを示す米国文書──1977年日米再処理交渉関係カーター図書館文書類
- 課題1 バックエンド費用 (再処理方針と直接処分の比較)
(原子力委員会が1ヶ月で解答を求められた二つの難題(珍題?) 2011.10.21) - 課題2 事故リスク・コスト計算
(フクシマの重さと「核燃料サイクル・事故リスク」コスト計算議論の軽さ 2011.11.10) - 高速増殖炉計画大幅縮小・中止なら再処理は止まるか?
(提言型政策仕分け、もんじゅに批判集中──出力運転用予算計上見送り提言 廃炉?再処理政策は? 2011.11.29) - 再処理推進への懸念示す島村研究会資料 20年前の当事者等の会合記録から
- 日本が保有する2010年末のプルトニウム量、45トン─核兵器5600発分以上
- 米国の専門家、フクシマ後の核燃料サイクル政策再検討を訴える 9月16日 院内勉強会
- 石破茂自民党政調会長─「核の潜在的抑止力」のために原発維持を
基本解説記事
- 「国際原子力パートナーシップ(GNEP)」と核拡散
- 国際原子力パートナーシップ(GNEP)構想──米国核拡散防止政策と再処理推進の矛盾
- 米国科学アカデミーの報告書、ブッシュ政権の再処理計画を批判「国際原子力パートナーシップ(GNEP)」の再処理計画を縮小せよ
- 米国における使用済み燃料の管理−再処理の非論理性 フランク・フォンヒッペル (ワードファイル)
国際核分裂性物質パネル(IPFM)研究報告 2007年1月 - 二つのプルトニウム問題:核兵器と民生用 フランク・フォンヒッペル (pdf)
2007年11月1日参議院会館講演資料 - 米国と韓国の再処理論争 フランク・フォンヒッペル (pdf, 520kb)
2009年7月30日 総評会館講演資料 - バックエンド・再処理コストの基礎知識
- NPT再検討会議における六ケ所再処理工場運転無期限延期要求の声
- 六ヶ所再処理工場の使用済み燃料使用試験延期を求める意見書
- NPT・六ヶ所問題の基礎知識・詳細データ
- 濃縮・再処理モラトリアム案概説
- パンフ『六ヶ所再処理工場と核拡散』
その他主要記事
- 六ヶ所再処理工場と日本の核武装──六ヶ所は非核三原則に違反?
- 「憂慮する科学者同盟(UCS)」エドウィン・ライマン博士六ヶ所問題ツアー関連論文類
- ウランとプルトニウムの混合酸化物のIAEA保障措置上の扱い
- 国連事務総長ハイレベル諮問委員会の関連文書
- ブッシュ大統領7つの核拡散防止措置提案
- 日本の常識・世界の常識
- 原爆の材料の生産を許してはならない──
12月の六ヶ所再処理工場運転開始阻止こそ被爆60周年の課題 - 米国の民生用高濃縮ウラン輸出と核拡散
- ブッシュの新提案と日本のプルトニウム計画
- MOX燃料輸送と核拡散 ─ 原子炉級プルトニウムでできる核兵器
- 日本・核兵器・原子炉級プルトニウム
- 桜井よし子、猪瀬直樹、船橋洋一の3氏がこぞって唱える凍結・中止
- IAEAエルバラダイ事務局長の再処理凍結案
- 六ヶ所再処理工場の運転停止を呼びかけるカーネギー平和財団報告書
- 「引き返す勇気」をと呼びかける高成田亨氏
- エルバラダイ構想と日本
- NPT会議に向けて日本の課題 ─ 核兵器廃絶と再処理問題
- 日本のプルトニウム・プログラムは、核拡散防止体制を脅かすとノーベル賞受賞者らが警告
- 核不拡散体制強化のための日本のリーダーシップを求める要請
- 関連条約・協定・法律
- プルトニウム削減へ電力間融通の報道―懸念は払拭できるか?
- プルトニウム利用の「夢」の開陳で再処理政策の正当化を図る電事連
- 日本の再処理計画──夢から覚めない国で被爆75周年を迎えて
- 六ヶ所再処理工場からのトリチウム年間放出量は? 規制委審査過程を振り返って
- 再処理工場からの年間トリチウム海洋放出量は福島全量の20倍─経産省
- 六ヶ所再処理工場の試験で海に流されたトリチウムは、福島総量の2.5倍?5倍?
- 福島処理水のトリチウム全量の10倍以上を毎年放出する六ヶ所再処理工場
- トリチウム問題を拡大する再処理工場──英文原子力業界誌で日韓の専門家
- 韓国専門家、日本はトリチウム・ストロンチウム汚染水の放出と六ヶ所再処理工場運転計画中止を!
- 英国再処理問題専門家逝く──日本プルトニウムの謎解明に協力
- 「高速炉死んだ」仏報道─日本の再処理・高速炉計画は?
- プルトニウム削減宣言の実態─原子力規制委での珍問答と説明責任
- 英米の再処理・MOX計画は停止─世界の流れに逆行する日本
- 日本での議論の欠如を反映?日本の再処理政策を支持した米駐日大使
- 崩れる再処理正当化―福井県知事、県内乾式貯蔵検討
- 使用済みMOX燃料用の再処理工場はできるのか?─世耕経産大臣は国会に根拠を示せ
- 再処理工場運転放棄がプルトニウム削減の第一歩
- 日本に再処理放棄を要求──カーター政権内の議論
- プルトニウム増大をもたらす再処理政策中止を 米専門家が訴え
- 日米原子力協定の自動延長と反核運動
- 大丈夫か? 原子力委員会の「日本のプルトニウム利用」解説─自らの歴史も知らないで
- 核兵器禁止条約と日本国民の宿題─先制不使用政策支持と六ヶ所再処理中止
- 商業用プルトニウムは核兵器に使える
- もんじゅ廃炉でも再処理推進──日本の再処理中毒
- プルトニウム──増やす夢から減らす夢へ
- 「もんじゅ」どうする?─核兵器問題から見た再処理・高速増殖炉計画
- オバマ大統領の広島訪問と日本の核燃料・核兵器政策再考
- 日本の核燃料サイクル政策に懸念─米国家安全保障会議(NSC)上級部長
- 再処理批判の考えを再度詳述─カントリーマン米国務次官補
- 使用済みMOX燃料の発生熱は問題ない?──経産省「夢」の第2再処理工場
- 再処理反対の立場を再度表明──核セキュリティー・サミットに合わせ米高官NHK単独会見
- 核セキュリティー・サミットで再処理の無期限延期発表を──世界の核問題専門家・団体など安倍首相に書簡
- 日本の核燃政策「懸念ない」と発言修正?──カントリーマン国務次官補、実は懸念を確認
- 日本の再処理政策にいらだつ米国─核セキュリティー・サミットを前に
- 元米政府高官ら軍事用余剰プルトニウム利用(MOX)計画中止要請第2弾
- 幽霊船2隻、神戸港から3月8日と19日に出港、東海村へ
- MOX燃料価格ウランの燃料の9倍:朝日新聞─核情報のデータに付合
- プルトニウム輸送船もう一隻が米国に到着
- 幽霊船二隻がパナマ運河通過─東海村の331kgのプルトニウム回収隠密行動と増産計画
- 再処理の認可法人設立法案提出──見当外れのお題とシュールな答え
- 再処理経済性問題英国専門家論文訳出
- 再処理すれば核のゴミは減る? 米専門家の論文掲載
- 再処理実施主体としての認可法人設立案─「再処理は永遠に不滅です」
- 「パグウォッシュ会議」参加者らが首相に再処理中止要請
- 米大統領補佐官、日本の再処理に懸念表明─北東アジアでの安全保障への脅威
- 米元政府高官ら軍事用余剰プルトニウムの原子炉での処分計画中止を要請─日本の再処理計画中止にも
- 核燃料サイクル・シンポ(2013.12)発表資料
- 米国の政府関係者・研究者、六ヶ所再処理工場運転開始に懸念
- 米国、韓国などから見た日本のプルトニウム政策──被爆69周年の六ヶ所
- 六ヶ所再処理工場と核兵器問題
- 核兵器利用可能物質の最小化を世界に呼びかけながら六ヶ所で増やす?
- プルサーマル「白紙」─静岡県知事、燃料返還なら引き取って乾式貯蔵
- もんじゅ延命─エネルギー基本計画の小細工
- 濃縮・再処理を「認める」文言の日・トルコ協定─問題は文言?日本の再処理政策?
- 日本原燃、再処理工場2014年10月完工予定発表 大臣、それでプルトニウム・バランスどうなるんですか?
- 「プルトニウム・バランスどうなるんですか?」当面は乾式貯蔵設備の拡大も、と茂木経産相
- ノーベル平和賞受賞の医師団体も六ヶ所再処理中止要請
- 共同提言『プルトニウムの分離を終わらせる』
- 六ヶ所再処理工場で年間1000発分を追加─長崎被爆68周年
- プルトニウム生産中止要請、海外から日本大使館へ─原水禁も長崎から8月9日政府宛に
- 高浜MOX輸送の次は六ヶ所再処理?──「利用目的のないプルトニウムを持たない」原則に無頓着の原子力委
- 関電MOX──原子力委員会決定を無視し、利用計画示さず輸送
- 六ヶ所再処理工場の試験終了、核兵器利用可能物質の大量生産始まるか?
- 乾式貯蔵先進国ドイツ──故高木仁三郎氏からのメッセージ
- 米国核問題専門家─日本のプルトニウム計画は国際問題
- 核セキュリティーのために再処理中止を!「安全保障に資する」の元は?
- 用途のないプルトニウム製造を続ける「エネルギー戦略」─日本の反核運動の役割は?
- 韓国と日本の再処理政策
- 増殖炉開発・再処理から「乾式貯蔵」に進む世界
- 「並存」硬直政策を「柔軟な」唯一の選択肢とする原子力委
- 「核データ」更新のお知らせ
- 再処理と直接処分並存? 発熱量の大きな使用済みMOX燃料直接処分、処分場面積増
- 日本政府に再処理・高速増殖炉計画の中止要請した英米専門家──1977年のカーター再処理中止政策に影響を与えたフォンヒッペル教授ら
- 計算操作をしてもなお安い直接処分
- 政府委員会の珍事──事業者に乗っ取られた原子力委小委?
- 再処理割高の再計算結果─それでもごまかす原子力委事務局
- 「勝手な足し算」を繰り返す原子力委員会事務局─利害の衝突・利益相反が原因か?
- 直接処分を高く見せるデータ処理 原子力委員会事務局のクーデター?
- 六ヶ所凍結による決定留保と条件付き運転開始決定を混同──原子力委員会小委での混乱
- 2004年政策変更コスト足し算は間違いだった──近藤原子力委員長
- 核燃料サイクル政策、核セキュリティーがシナリオの大前提
- 細野原発担当相と「東大グループ」を結ぶ幻想
- 核燃料「無限」サイクルはムリと認めた原子力委員会
- 原発のプルトニウムで核兵器は出来ない?──文科省vs両鈴木氏
- 政策見直し中、再処理再開を待つべき──伴英幸委員
- 海外の核問題専門家、核拡散防止のため六ヶ所の運転凍結を要請
- 「原子力バックエンド問題勉強会」が六ヶ所凍結を提言
- 再処理工場で混合したMOXでも核兵器ができることを示した77年日米交渉関係文書
- 六ヶ所再処理工場試運転5月まで──1月末でプルトニウム量約2.1トンに
- 2007年発表の再処理工場の運転計画
- プルトニウム保有量、06年末で30トンに大幅減少?
- 六ヶ所再処理工場の製品から核兵器の材料は分離できない?
- 加速する高速増殖炉推進─科学技術・学術審議会委員会報告案
- 原子力予算要求、9.4%の伸び
- 昨年末の日本のプルトニウム保有量、核兵器5500発分
- 大量破壊兵器委員会報告─プルトニウム利用路線に警鐘
- 実現の可能性の乏しい「原子力立国計画」
- 六ヶ所再処理工場と日本の核武装──六ヶ所は非核三原則に違反?
- 六ヶ所と核拡散について質問主意書──辻元清美議員
- 韓国の市民団体、六ヶ所再処理工場の稼働強行を糾弾
- 少ない数字を使う政府の目くらまし
- 年間核兵器33個分が行方不明にならないと分からない?
- 青森県も驚いたMOXで核兵器ができるという事実
- パンフ『六ヶ所再処理工場と核拡散』
- マーキー議員らへ加藤良三大使返答(2月14日)──基本的に1月27日の政府見解の翻訳版
- 米国の核問題専門家エドウィン・ライマン博士青森へ──六ヶ所運転許可延期要請
- GNEP─米国核拡散防止政策と再処理推進の矛盾
- 六ヶ所再処理問題、外務省核不拡散部門での検討を
- 韓国議員10人「六ヶ所再処理計画撤回すべき」
- 米国の6人の議員、六ヶ所再処理工場に懸念表明
- 六ヶ所ウラン濃縮工場が核拡散防止に役立つ?
- 六ヶ所MOX工場
- 長計の見果てぬ夢──高速増殖炉のための再処理
- 紙の上の「利用計画」では六ヶ所の運転を正当化できない
- バックエンド・再処理のコストは?
- 韓国NGOの声明の報道
- 六ヶ所再処理計画撤回を要求する声明
- 東京中野区議会本会議で六ヶ所再処理の議論
- 韓国で高まる六ヶ所再処理工場運転延期要求の声
- 12月議会でプルトニウム抽出延期要求を!
- 自治体議会で六ヶ所運転延期要求をするよう働きかけを!
- IAEAノーベル賞受賞と六ヶ所再処理工場
- 韓国には再処理をして欲しくないという日本
- エノラゲイと六ケ所
リンク
- 原子力キーワードガイド原子力資料情報室発行
- 核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団 資料集
- 東奥日報 むつ小川原開発・核燃料サイクル施設
- デーリー東北 地方特報版 核燃サイクル関連
- asahi.com MYTOWN青森 企画一覧
- 電気新聞記事企画 原子力
- 原子力委員会とは
- 原子力白書
- 原子力安全保安院
- 原子力関連法規