2007年08月24日
安倍首相、米印原子力協力支持保留─地方9月議会での意見書を
8月22日にインドのマンモハン・シン・インド首相と会談した安倍晋三首相が、米印原子力協力協定の支持を保留したと報じられています。しかし、協定に反対の立場を表明したわけではありません。インドの核実験実施の権利を実質的に認めた内容の協定が今秋ウイーンで予定されている「原子力供給国グループ(NSG)」の「協議グループ」会合で承認されてしまわないように、政府に働きかけて行くことが必要です。その意味で、各地の9月議会で「南アジアの核軍拡競争を防ぐため原子力供給国グループ(NSG)での慎重な議論を求める意見書」が多数採択されるかどうかは重要な鍵となります。
投稿者 kano : 2007年08月24日 17:01