2007年11月21日

ミサイル及びミサイル防衛

『アームズ・コントロール・トゥデー』誌2007年10月号 巻頭論文

上記巻頭論文を訳出して載せました。

「20年前、ロナルド・レーガン大統領は、核搭載弾道ミサイル及び「相互確証破壊」のリスクの低減のための単純だが大胆なアイデアを提唱した。1986年10月のソ連の指導者ミハイル・ゴルバチョフとのレイキャビック・サミットにおいて、レーガンは、戦略ミサイル防衛の研究開発を行う一方、両国が10年以内にすべての攻撃弾道ミサイルを破棄することを提案した。」

詳しくは…

投稿者 kano : 2007年11月21日 17:36